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ルフトハンザでパリから日本へ!

今回はドイツの飛行機Lufthansaに乗って、フランクフルト乗り換えで中部国際空港セントレアまで行きます。
 
シャルルドゴール空港に2時間前に到着。先にネットでチェックインを済ましてきたので、荷物を預けてすぐ終わりました。
 
 

シャルルドゴールから2時間ほどでフランクフルト空港に着きます。
 
 

パリからフランクフルトの間に出た軽食は、チーズとナッツが入ったサンドイッチでした。
 
 
フランクフルト空港はものすごく大きいので、今回は飛行機を降りて10分ほどバスに乗ります。
 
 
バスを降りてからもゲートまでの道のりは遠い、、20分くらい歩き続けました。
 
 

途中でチェックを受けますが、わたしは今回、滞在許可証の期限が切れていて、少し時間がかかりました。
 
 
なぜ期限が切れてるかというと、この時期はみんなビザの更新するので、préfecture (プレフェクチュール ビザの更新をするところ)の予約がいっぱいで期限内に取れずビザを更新できなかったから。
 
でも、préfecture の予約をちゃんととっていますっていう証明の紙、convocation (コンヴァカション)を持っていればビザの代わりになるので大丈夫です。
 
フランス語で書いてあるので、ドイツ人が理解するのに少し時間がかかりましたが、、
 
 
 

さあ、日本へ出発します。
 
 

ここからは11時間ほどの空の旅。
 
 
日本行きなので日本人がたくさん。キャビンアテンダントも日本人が4人いて、機内放送は、ドイツ語→英語→日本語っていう順番で流れます。
 
 

本日の料理のメニューが配られます。
 
 

こちらが夕食。
そばがある!!
 
 

そして朝食。
 
 

外の窓に結晶がついています。
空の色がきれいだなあ。
 
 
 
時間通りに無事に中部国際空港に、着くことができました。
 
 
天気はあいにくの雨。
日本はじめじめしてて寒いなあ。

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この記事を書いた人

マソン優貴葉のアバター マソン優貴葉 クラリネット奏者

名古屋音楽大学を卒業後、フランスのムードン音楽院、ヴェルサイユ音楽院の最高課程を修了。
4年間のフランス留学を終え2019年に帰国し、現在は愛知県名古屋市を中心に演奏活動や、個人レッスン、音楽教室でのレッスンなど幅広く行っている。

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