Y U K I H A

クラリネット奏者~Yukiha~

名古屋市クラリネット音楽教室

名古屋市クラリネット奏者

CLOSE

-SNS-

  • フェイスブック
  • インスタグラム
  • ツイッター

~ Le Blog de Yukiha ~よく見られているブログです.

『ムードン音楽院、修了試験の日』

4年間通ったムードン音楽院の集大成となる、修了試験を受けてきました!
この音楽院で演奏できる最後の機会でもあります。

 

 

 

今年この音楽院で修了試験を受けたのは6人。

 

2日間に分かれて行われ、わたしは雰囲気を見たくて前日の試験も聴きにいきましたが、コンサートのようなとても良い雰囲気でした。

 

 
 
 

そして、わたしの試験当日。

 

本番は19時半からだったので家でゆっくりしていたら、先生から電話があり急遽レッスンを受けに学校へ行くことに。

 

 

本番のホールを使わせてくれて、先生に聞いてもらいながらのリハーサルで、本番の場所で練習できたおかげで、ホールでの響きを確認したり、リードを選んだりすることができました。
 
 
先生は、
自分のためじゃなくて、お客さんのために演奏するんだよ。上手くいっても失敗しても、お客さんが良ければいいんだよ」って。

 
 

 

その後は、ピアニストやクラリネットの2人との最終合わせをしてから、本番まで待ちました。

 

 

 

 

そして本番。
 
この日の試験は、ヴァイオリン、ギター、クラリネット

それぞれが25〜30分演奏します。

 
 
審査員は、この学校の学長と、近くの音楽院のクラリネットの先生の2人のみ。

なぜか、審査員にヴァイオリンとギター奏者はいないっていう、、

 

 

 

 

今回わたしが試験で演奏した曲は、

 

・フィリップ・エルソン作曲『10 Duos』より5,6,8,10

・ウェーバー作曲『大二重奏曲』の2楽章

・デニゾフ作曲『ソナタ』

・ブーフィル作曲『トリオ6番』の4楽章

 

の4曲です。

 

 

 

 

わたしはこういうリサイタル形式の演奏は初めてだったので、前からずっと緊張していました。

 

 

普段できていることでも本番になると緊張して上手くいかなかったり、ずっと吹き続けなので、リードがどんどん変わっていったり、集中力が続かなかったりして、リサイタルっていうのはとても難しいんだということを実際に感じました。

 

 
そして舞台裏は寒かったので、音程が下がってしまい、ピアノとの音程をちゃんと合わせることができず。
 
 

まあでも室内楽は上手くいったので、一緒に演奏してくれたクラリネットの2人には本当に感謝です!

 
 
 

 

色々と反省点はありましたが、無事に終わることができ、結果発表。

 

 

成績はトレビアンをもらい、無事にPerfectionnementの課程を修了してムードン音楽院を卒業することができました!!!

 
 
 

 

審査員のクラリネットの先生に講評を聴くと、もっといろんな種類の音で、曲のキャラクターをもっと出せるようにした方が良いと言われました。

 

そして、マウスピースがもう古いから新しいものに変えた方が良いと。

わたしの先生とも話をして、今月新しいマウスピースを試しに行くことにしました。
 
 
 
 

帰りがけにわたしの先生に言われたのが、

「4年間ですごく成長したね。入学してきたころが信じられないよ。

でもこれから日本に帰っても、もっと追求していかなきゃいけないよ」と。

 
 
 

そして、「ロトを買って当てたら、新しい楽器を買った方がいいね。今の楽器だとせっかくの息が上手く通らないから、機会があれば変えた方がいい」という言葉。

 

 
また楽器かあ、、
わたしはロトクジは買わないと思うけど笑

お金貯めなきゃなあ。

 

 

 

今日はたっくさんの反省ができたので、これを生かして来週のヴェルサイユの試験も頑張ろうと思います!

 

 

\この記事をSNSでシェアする/

次のblogはこちら

クラリネット奏者~Yukiha~

『ブログの目的』は音楽留学時のことや、フランス(パリ)現地のことや文化などの情報を発信しておりますので是非ご覧下さい。また、クラリネット奏者としても活躍中です!クラリネット音楽教室を開いていますので、是非お気軽にお問い合わせください。