Y U K I H A

クラリネット奏者~Yukiha~

名古屋市クラリネット音楽教室

名古屋市クラリネット奏者

CLOSE

-SNS-

  • フェイスブック
  • インスタグラム
  • ツイッター

~ Le Blog de Yukiha ~よく見られているブログです.

『ロンドンのヘンデル博物館』

バロック音楽の重要な作曲家ヘンデル。
 
彼はドイツで生まれ、イギリスに帰化し亡くなるまでロンドンで暮らしました。
 
そんな彼が住んでいた家が、博物館としてロンドンに残っているんです♪

 
 
 
 
IMG_4620.jpg
こちらがその博物館で、ヘンデルが住んでいた家です。
 
家の表にはプレートがありますが、入るのは裏側の入口からになっています。
 
 
 
IMG_4621.jpg
ヘンデルは1723年から亡くなる1759年までの間、ここに住んでいました。
 
ここで『水上の音楽』、『メサイア』などの名曲が誕生したのです。
 
 
 
この博物館はHandel & Hendrix in London(ヘンデル&ヘンドリックス博物館)といいい、18世紀の大作曲家ヘンデルが住んでいた家の隣に、後にアメリカのギタリスト、ジミ・ヘンドリクスも住むことになります
 
時代を超えて、こんなに近くに2人の偉大なミュージシャンが暮らしていたのですね。
 
 
ヘンデルの家とジミ・ヘンドリクスの家、両方を見学することもできるのですが、時間がなかったのでこの時はヘンデルの家のみを見学しました。
 
日本語の解説をもらえるので安心!
 
 
 
IMG_4622.jpg
まずはオペラに関しての部屋があります。
 
ヘンデルはオペラをたくさん書き、この時代のオペラを盛り上げました。

しかしオペラは最初のうちのみで、1741年の作品を最後に、その後はオラトリオを書くようになります。
 
 
 
そして音楽の部屋へ。
 
IMG_4626.jpg
壁には、大きなヘンデルの肖像画を始め、彼に深く関わった人々の肖像画がが掛けられています。
 
 
 
IMG_4624.jpg
ヘンデルはオペラとオラトリオのシーズン開始前に、この部屋に出演者を集めて、少人数の友人やパトロンを招待し、リハーサルをさせました。
 
彼はドイツ語、イタリア語、フランス語、英語が喋れたそうで、リハーサルではさまざまな国の言葉が使われたのだそうです。
 
 
IMG_4627.jpg
 
 
IMG_4628.jpg
この部屋では現在も、ヘンデルがやっていたように定期的にバロックのコンサートを行っているそうです。
 
 
 
最後は寝室へ。
 
IMG_4632.jpg
こちらがヘンデルが寝ていたベッドなのですが、大人が寝るには小さすぎる!
 
これはなぜかというと、ヘンデルは座って寝ていたから。
 
 
18世紀の人々は消化に良いと信じて座って寝ており、特にヘンデルは美食家で大食漢であったので、医師からそうするよう勧められていたのだそうです。
 
 
IMG_4634.jpg
生涯独身で一人でいることが好きだったヘンデルにとって、寝室は引きこもるための大事な場所で、この部屋で入浴をしたり用を足したりもしていました。
 
 
 
IMG_4633.jpg
ヘンデルはこの家を、作曲活動、リハーサル、演奏活動、教えることに使っていて、音楽活動で大忙しな生活を送っていました。
 
見学をしていると、博物館の人が声を掛けてくれて、質問はないかと聞いてくれました。
いろいろな話を聞かせてくれるので、質問を用意していくと良いかもです!
 
 
 
ヘンデルが生活していたころを感じることができるこの博物館。
興味がある方は是非行ってみてください(* ´ ▽ ` *)
 
 
Handel & Hendrix in London

 
 

\この記事をSNSでシェアする/

次のblogはこちら

クラリネット奏者~Yukiha~

『ブログの目的』は音楽留学時のことや、フランス(パリ)現地のことや文化などの情報を発信しておりますので是非ご覧下さい。また、クラリネット奏者としても活躍中です!クラリネット音楽教室を開いていますので、是非お気軽にお問い合わせください。