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クラリネット奏者~Yukiha~

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~ Le Blog de Yukiha ~よく見られているブログです.

『レンタル防音室を設置!ヤマハのアビテックスを使って』

楽器を練習したいけど、ご近所迷惑になるから家ではできないんだよね、、
という方は多いと思います。
 
そんな時に便利なのが防音室!

自分の家の好きな場所に設置できて、好きな時に練習できる!!
 
 

今回わたしはヤマハの防音室、アビテックスのセフィーネNSという種類の1.2畳をレンタルして設置してもらったので、その様子や使い心地などを書いてみます!
 
 
 

アビテックスとは?

アビテックスとはヤマハの防音室の商品名で、防音と音場(音の響き)が心地よさをつくるために整えられた環境のこと。
 
音楽のためだけでなく、静かな場所で仕事を集中してやりたい人なんかにも便利な空間なのです。
 
設置する部屋のサイズや使用用途によって、いろいろな種類から選べます。
 
 
 

音の遮断性能は

音の遮断性能はDr-30、Dr-35、Dr-40という3タイプあります。
 
ボーカルやウクレレにおすすめのベーシック [Dr-30]
ピアノが日常会話程度の音量まで下がるスタンダード [Dr-35]
トランペットやサックスなど大音量にも対応した高遮音 [Dr-40]
 
というのが目安です。
 
 
 

まずはアビテックスを体験

アビテックスの防音室は、ヤマハのお店に設置してあるので、その使い心地を確かめることができます。(ある店舗とない店舗があります。)
 
わたしは名古屋、伏見のヤマハへ行って、アビテックスを体験。
2畳のボックスの防音室と、防音にした部屋のモデルがありました。
 
 
店員さんがアビテックスについて説明してくれ、、ピアノの自動演奏を流したまま扉を閉めて、外での聞こえ方を確かめたり、実際に自分の楽器を吹いて吹き心地を体験したりしました。
 
 
 

アビテックスの注文の仕方

アビテックスは、音レントというサイトから注文ができます。
(音レントのサイトはこちらからどうぞ)
 
購入とレンタルがあり、レンタルは15ヶ月以上からで、4年間レンタルすると購入できるシステムになっています。
 
 
わたしはセリーネNSの1.2畳Dr-35の新品をレンタルしました。
 

レンタルは中古と新品がありますが、中古は種類がほとんどなかったので、新品を選択。
月々14500円
 
設置費は無料で、レンタル終了時や引っ越しで解体するときは、解体費30000円(税抜)と解体時運送料22000円(税抜)がかかります。
 
 
注文してから約1ヶ月後に設置しにきてくれるので、その日にちを選んで注文完了。
 
 
 

アビテックスを設置してもらう

設置してもらう日の前日に電話がきて、設置の時間をお知らせしてくれます。
 

今回は、こんな感じの部屋の角に設置してもらうことに。
 
当日は業者の人が2人来てくれて、まずはアビテックスを設置する位置を決めました。
大体は決めていたので、天井の高さや幅などを確認。
 
 
そして組み立てる前に、ドアと換気扇を設置する位置を決めます。
家の窓の位置や部屋の形によって良い位置が違うようで、業者の人がアドバイスしてくれます。
 
ドアの方からは音が漏れやすいので、ドアをつける方面はご近所さんがいない方がいいんだとか。
 
 
わたしが他の部屋でゆっくりしている間に、業者の人たちが部品を運んで組み立ててくれます。
業者さんが来てから、組み立てが全部終わるまで約3時間。
 
 
 

立派な防音室の完成!!
 
 
 

アビテックスの使い方


アビテックスの中はこんな感じ。
わたしの譜面台を入れてみました。
 
 
 

音吸収パットが2つの壁についていて、音を吸収してくれます。
 
 
コンセントをさすところは2つありますが、海外の設計ミスで2つ一気にはささらないそうです笑
 
 
 

電気はLEDなので、交換不要。
明るいのと薄明かりが切り替えられます。
 
 

ドアをしっかり閉めると、音も逃げていかない代わりに、空気も入ってきません。

なので、アビテックスを使うときは、外側についている換気扇のスイッチを入れます。
 
 
 

換気扇の強さは強と弱があって、強は少し音がうるさいので、弱で使っていいそうです。
 
禁止なことは、防音室の中でストーブを使うこと。
酸素が減って窒息してしまいます。
 
 
 

アビテックスを使った感想

アビテックスは、完璧に音を漏らさないわけではなく、楽器を演奏するくらい大きな音を出してもそれを外で聞くと、部屋でテレビをつけたくらいの音量まで下げることができるものです。
 
なので、防音室の外でも音は聞こえますが、扉を隔てて他の部屋に行けば音はさらに小さくなるし、玄関から家の外に出れば全然聞こえなくなります。
 

わたしの場合は音漏れに関して全然問題はないですが、人によってはそれでは困るという方もいるようなので、設置する前にまず楽器店に見に行くことをおススメします。
 
 
 
わたしはクラリネットを練習していますが、1.2畳はちょうど良く、少し広いかなとも思うくらいでした。
ちょっと狭いけど、2人いけるかも?
 
でも一回り狭い0.8畳だと、クラリネットを練習するのにはちょっと狭いのかなと思います。
 
 
自分に聞こえる音は、部屋が狭いのでやっぱり少し響きは多くて、録音などには向かないかなと。

 
練習する分には問題ありません。
 
 
 

後ほどかわいい封筒でお手紙がきて、契約の確認をしたら完了です。
 
 
 

まとめ

好きな大きさや種類を選べて、とっても便利なアビテックス。

長い目で見ると、カラオケやスタジオに通って練習するよりはずっと安い!
 
 
家で練習したいけどできない方は、是非一度楽器屋さんにアビテックスの体験に行ってみては?
 
 

 

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『ブログの目的』は音楽留学時のことや、フランス(パリ)現地のことや文化などの情報を発信しておりますので是非ご覧下さい。また、クラリネット奏者としても活躍中です!クラリネット音楽教室を開いていますので、是非お気軽にお問い合わせください。