Y U K I H A

クラリネット奏者~Yukiha~

名古屋市クラリネット音楽教室

名古屋市クラリネット奏者

CLOSE

-SNS-

  • フェイスブック
  • インスタグラム
  • ツイッター

~ Le Blog de Yukiha ~よく見られているブログです.

クラリネットのマウスピースパッチって何?どうやって貼るの?そんな疑問にお答えします!


 
クラリネットのマウスピースは、そのまま吹くと前歯がツルツル滑ってしまって、安定しません。
 
そんな時に活躍するのが、マウスピースパッチ!!
 
 
今回は、マウスピースパッチとは何か、どうやって貼ればいいのかを書いてみたいと思います!
 
 

マウスピースパッチって何?

マウスピースパッチは、クラリネットのマウスピースに貼るシールのようなもの!
 
 
↓↓こんなやつ

 
 
色んなメーカーの色んな種類のマウスピースパッチがあって、ペラペラのものや分厚いもの、色んな素材でできています。
 
これを貼ることで、クッションの役割をしてくれるので、前歯の位置が動いたりせず、安心してクラリネットを吹くことができます。
 
マウスピースパッチの種類によっては、吹き心地が変わったり、音色が変わったりするので、自分に合ったものを見つけることが大事なんです。
 
 
 

どのマウスピースパッチがいい?

 
先程も書いたように、マウスピースパッチは色んな種類があります。
 

クッションでしっかり歯を固定したいツルツル滑るのは嫌 →厚めのもの
マウスピースの響きをしっかり感じたいフニャフニャするのは気持ちが悪い →薄めのもの

 
どちらが良いかというのはないので、自分好みの方を選ぶと良いかと思います!
 
 
 
↓↓ちなみにわたしは、ベーシックなバンドーレンのこれを使っています。
このタイプは0.35mmと結構薄めです。

 
 
↓↓厚めが好きな方は、ヤマハの0.8mmというのもあります。


 
 
 

マウスピースパッチの貼り方

マウスピースパッチを購入したら、いよいよマウスピースに貼っていきます!
 
このマウスピースパッチの貼り方によっても音色や吹き心地が変わってしまうので、要注意です!
 
 

では、マウスピースパッチの貼り方を説明します♪
 
 

まずはマウスピースをきれいにしましょう!


きれいになれば何でも良いのですが、わたしはマウスピースクリーナーを吹きかけて、ガーゼで拭いて汚れを落としています。


 


マウスピースの先端を気づ付けてしまわないよう、丁寧に拭いていきます。
 
 
 
そして、マウスピースパッチを台紙から剥がします。

この時に、なるべく接着面をベタベタ触らず、端っこの方を持つようにした方が、汚れが入らずきれいに貼れます。
 
 
 

さて、ここからが大事!
 
 
マウスピースパッチを貼る位置ですが、マウスピースの先端に合わせるのではなく、マウスピースの先端から少し下がったところに貼るんです!!
 


これはなぜかというと、マウスピースの先端というのは、音の響きをつくったり、息の流れやタンギングに反応してくれるとても大切な部分なので、そこにマウスピースパッチを貼ってしまうと、音の出方が鈍くなったり響きが失われたりしてしまいます。
 
自分の前歯がマウスピースに当たる部分にマウスピースパッチがあるように、先端から少しだけ下がったところに貼ってみましょう!
 
 
 

マウスピースパッチの交換の目安は?


マウスピースパッチは、ずっと使っていると、だんだん歯形がくっきりついてきて、穴が開いてしまいます。
 
穴が開いてしまったら、すぐに新しいものに交換しましょう
マウスピースパッチの種類によっては、すぐに穴が開いてしまうものと、ずっと使っていても全然大丈夫なものがあるので、様子を見ながら交換のタイミングをみてください。

 
 
穴が開かなくても、汚れがたまってきたら、衛生的にもあまり良くないので交換した方が良いと思います。
 
 
 

それと、吹き心地がなんとなく良くなくて上手くいかないという時は、もしかしたらマウスピースパッチの種類が自分に合っていないこともあるので、他の種類のマウスピースパッチを使ったらしっくりきた!なんていうこともあるので、思い切って違うものに変えてみるのもまた一つの上達への道かもしれません。
 
 
マウスピースパッチは頻繁に交換するものでもないので、もしクラリネットをやっている人が周りにいれば、色んな種類を購入してみんなで分け合うなんてのも良いかと思います。
 
 
 

まとめ

マウスピースパッチは見た目はただのシールのようですが、これが演奏に影響してくるので甘く見てはいけません。
 
自分に合ったマウスピースパッチを貼って、思い通りの演奏ができると良いですよね(^^♪
 
 

\この記事をSNSでシェアする/

次のblogはこちら