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クラリネット奏者~Yukiha~

名古屋市クラリネット音楽教室

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ホールで演奏するときはこんなことに気をつけよう♪


クラリネットを吹いている方は、ホールで演奏することもあるのではないでしょうか?
 
ホールといっても、小さいホールや大きいホール、形も響きもそれぞれ違うと思います。
 
 
そんなホールで良い演奏をするためには、色々と気をつけたり考えたすることが大切です。
 
ということで今回は、ホールでの演奏でわたしが気をつけていることや意識していることを書いてみたいと思います♪
 
 

立ち位置を考える


ホールは、響きを色々考えて設計されています。
 
なので、良い響きを作るために、舞台での立ち位置も重要になってきます。
 
 
どの立ち位置が1番良い音で響くのかは、ホールによって全然違うので、試してみるしかない!
 
 
事前にホールでリハーサルができるのなら、いろんな位置で音を出してみて、誰かに客席で聞いてもらうのがベストな方法です。
 
響き方は良いか、バランスは良いか、見た目はどうか、、
 

yukiha
誰かに聞いてもらうのが難しければ、客席に録音機を置いて、自分で確かめてみるのも良いですね♪

 
 
そして、異なる楽器でアンサンブルをするときは、楽器によっても響き方が違うので、それぞれの楽器の響き方をしっかり確かめながら立ち位置を決めることが大切です♪

 
 
 

ピアノの蓋はどうするか


ピアノと一緒に演奏するときは、ピアノの蓋の開け具合も考えます。
 
 
グランドピアノの蓋は基本、全開、半開、半々開、閉めるの4パターンがあります。
 
どれにするかを決めるには、ピアノとそれ以外の楽器とのバランスを聞くことが大切!
 
曲によっても変わるし、ピアニストの弾き方によっても変わってくるので、これも客席で誰かに聞いてもらって決めるのが確実です。
 
 
ピアノの蓋の開け具合で、ピアノの音量が変わるのはもちろん、ピアノの音色も変わってきます。
 
例えば全開にすると、はっきりと音の粒が聞こえたり、表現の幅が広がるというメリットもありますが、曲によってやピアニストの力量、ホールの響きによっては、他の楽器の音をピアノが食ってしまうこともあります。
 
 
他にも、ピアノの蓋を全開にして、ピアノのすぐ前で演奏することで、反響板のような役割をさせることもあります。
 
たかが蓋だと思われがちですが、全体の響きを決める、とても大切な役割をしているので、じっくり考えて決めましょう☆
 
 
 

譜面台の高さや位置も考えよう


演奏するときに譜面台を使う場合は、譜面台の高さや位置も考えましょう!
 
 
例えば譜面台が顔の前にきてしまうと、お客さんから演奏しているときの表情が見えなくなってしまいます。
 
そして、譜面台を自分の真正面に置いてしまうのも、譜面台が邪魔でせっかくの演奏姿や衣装が見えなくなってしまってあまり印象が良くないです。
 
 
譜面台は、いつもよりも少し低めで、斜め前に置くのが良いかと思います。
 
もちろん、それで楽譜が全く見えなくなってしまっては意味がないですが、本番を迎えるまでに、ある程度は楽譜にかじりついて見なくてもいいように練習しておくことも必要ですよね。
 
 
 

舞台でのふるまいも大事


演奏する前に、舞台へ入場し、演奏後に舞台からはけると思います。
 
そのときの歩き方や顔の表情なども、お客さんはよく見ています。
 
 
歩くときは背筋を伸ばして、上手く演奏しそうな雰囲気を漂わせながら歩くだけでも、お客さんの演奏の聴き方は変わってきます。
 
そして表情も、暗かったり、緊張で固くこわばった表情をしているよりも、少し笑顔で、愛嬌がある方がお客さんには喜ばれます。
 
 
演奏することに精一杯になる気持ちもわかりますが、聴いてくださるお客さんのことも考えることもとても大切なことです☆
 
 
 

ホール全体に響かせるように


ホールで演奏できる機会って、そんなにたくさんあるわけではないと思います。
 
普段は、狭い部屋だったり、学校の教室やスタジオなどで練習することが多いので、せっかくの広くて響きの良いホールの良さを生かしきれていない方も多いです。
 
 
せっかく広いホールで演奏するのなら、客席の一番後ろまでしっかり音を届かせるように意識してみましょう!
 
それができれば、響きも音色も音楽も、グンと良いものになるはずです♪
 
楽譜にばかりかじりついていないで、ホールの広さを意識して演奏することで、お客さんへの伝わり方が変わってきます!

 
 
 

まとめ

ホールで演奏できることは、とても幸せなことです♪
 
なかなか機会は多くないかと思いますが、もしホールで演奏できる機会があるのなら、少しでも良い音をお客さんに届けられるように、色々なことを意識してみましょう!
 
きっと演奏が変わるハズです☆
 
 

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